第11回/株式会社山六木材 代表取締役・小林誠さん(新潟県三島郡出雲崎町)

株式会社山六木材/〒949-4321 新潟県三島郡出雲崎町大字松本99-1

どんなお仕事しているの?

新潟県出雲崎町という人口6000人程度の小さな町から、
中越地域を中心に「建ててからストレスなく健康に住める家造り」をご提案しています。

この地域は海岸部は雪は少ないのですが、台風のような風と塩害の問題、山間部は雪が多く、
夏は高温でジメジメした湿気に悩まされます。

その為、山と海の両方の気候を考え、子育て世代のご家族が健康に過ごせて、
将来もあんまりお金のかからない家造りを職人さん達の経験と技術、無い知恵を絞りながら提案しています。

なぜ、今のお仕事をはじめたの?

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以前は公務員でしたが、父の都合で後を継ぎました。
だからサラリーマンの気持ちはわかります。

正直、住宅会社を自分でやるとは思いませんでした。
昔から父の姿を見ていて、家造りは大変だな~って、ずっと思っていました。

でも地元では結構信頼されていて、お仕事も沢山頂いていた会社なので、無くしたらまずいか・・・。
最初はそんな軽い気持ちでこの仕事を選びました。

その為時間はかかりましたが、木や自然素材、地元の職人さんの技術や気持ち、お客様の本音・・・色々な事を学び、家造りはやりがいがあり、楽しい物だとわかりました。

仕事をするうえでの哲学(信念・ポリシー)を教えてください。

家を建てる事が目的ではない事が分かっていても、せっかくだから・・・、二度と建てるチャンスは無いから・・・
と言って身の丈以上の家造りをする方がいます。

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お客様のその気持ちを十分理解しながらも、
住宅ローンの事、建ててから家が原因で病気にならならない事、趣味などが楽しめる事、子供の教育費にお金がかけられる事・・・、

目先の事ではなく将来を考えた家造りが重要だと言う事を提案し、一緒に考えていくようにしています。

りんちゃん

そして、お客様はもちろん、協力業者、社員・・・
誰もが損をせず、誰もが満足できる家造りをみんなでとことん考える・・・そんな家造りをしたいと思っています。

仕事をしていて、楽しいときやうれしいとき、大変なときはどんなときですか?

りんちゃん

家が完成した時。
良く出来たな~って
一人で満足しています。

その家での「お引渡し式」がワクワクして楽しみ・・・ほめられた時、喜んでもらった時・・普通ですが、やっぱり嬉しいですね。

大変な時・・・
プランで息詰まる時、アイディアが浮かばない時・・・。
逆にそれも楽しみなのかも?

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子どもたちには、どんな「はたらくおとな」になってほしいですか?

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今年、息子が大学をでて、入社しました。
後を継いでもらうつもりは無かったのですが・・・
良かったなって思います。

りんちゃん

働く事は楽しくて、ワクワクするものだと知ってもらいたい・・・。 そしていろんな人と出会って豊かな人生を過ごして欲しいと思います。

株式会社山六木材 ホームページはこちら(http://www.yamaroku-moku.jp/)

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