第14回/出来ない時に褒めるからこそ、子どもは伸びる。

こんにちは。ふれなび代表のHIROSHI AMIKURAです。

さて、前回、第13回では、社員、子どもが何かを学習する時のプロセス、
「学習の4段階」を、補助なし自転車に乗れるまでの過程で説明してきました。

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  1. 無意識でできない
  2. 意識してできない
  3. 意識してできる
  4. 無意識でできる

そして、子どものやる気を10倍伸ばすためには、
第二段階の「意識してできない」ときに、いかに褒めるか?応援するか?が重要と説明しました。

この第二段階で褒めるのは、実は私たちにとって、
かなり難しい事かも知れません。

なぜなら、第二段階では子どもはまだ、やろうとしている事が出来ていないにも関わらず、
私たちお母さん、お父さんは、子どもに対して褒めることを必要としているからです。

書き間違いではありません。
子どもが出来ていないのに、褒めることで子どものやる気は10倍になり、伸びるのです。

「子どもが出来ていないのに、褒める」
この行為は、実は子どもが小さい時は容易にできます。

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  • 子どもが、はいはいを、練習した時。
  • 子どもが、歩き出した時。
  • 子どもが、補助なし自転車を、練習した時。
  • 子どもが、スイミングを練習しはじめた時。

2歳~4、5歳で、子どもがチャレンジするこのような時には、私たちお母さん、お父さんは、たとえ結果出来なくても(その時は失敗しても)子どもがTRYしている事や、チャレンジしている事を褒めたり、出来るまで根気強く応援し続けたりしてきました。

しかし、だんだん子どもが成長すると、「意識してできない」ことを、無意識に叱るように、なってきてしまいます。(泣)

  • 子どもが、宿題をやり、答えを間違う。
  • 子どもが、塾に通うが、結果がでない。
  • ○○しようと、頑張ってるが、出来ない時

このような時に、いつまで応援し続ける事ができるか?が重要なのです。

大人になると、この第二段階で褒めてくれる人はいなくなります。
ですから私たちお母さん、お父さんは意識的に第二段階で自分自身を褒める、応援すること。
お父さんが、お母さんを応援することが重要になってきます。

だれでも初めての子育ては初めての経験ですから、
上手くいく事もあれば、上手くいかないこともあります。

だから意識してTRYしてるけど、上手くいっていない第二段階でいかに意識して、
お父さんがお母さんを、お母さんがお父さんを応援し続ける事ができるか?
これも、とっても大切なのです。

部下のいるお父さん。上司は、第二段階で頑張っている部下を、応援する。

お母さん、お父さん、日々実践。私も、がんばります。

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