第8回 100倍、子どもに伝わる、魔法のコミュ術、3つのポイント

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こんにちは。ふれなび代表のHIROSHI AMIKURAです。

「くずくず、だらだらしている」、「何度いっても、言う事を聞かない」、「悪ふざけをやめない」、「ふぇんふぇん。泣きやまない」、「頑なに、黙りこくっている」
子どもが、お母さん、お父さんの意に反し、このような態度を取り続けることが、あるかもしれません。

そんな時、私たちは、どうしても、私たち自身の考えている事が、子どもに伝わっていないと理解し、
そして、もっと子どもに伝えなければと、頑張ってしまうことになります。

しかし、頑張れば、頑張るほど、お母さん、お父さんが伝えたい事は、伝わらなくなります。
そして、希望する方向の逆に行くことに、なるのです。

今日は、お母さん、お父さんが、本当に大事なことを、
子どもに伝える時に、実践していただきたい、3つのポイントをご紹介します。

  • ポイント1:大事な事は、低い声で言う
    お母さん、お父さんが、子どもに「言いたい事が伝わっていない」と思う時、
    私たちはどうしても、かなり高い声を、出してしまいます。
    子どもとすると、「キャーキャー」と興奮してなにか、お母さんが言っているとしか、
    感じない状態になっているケースが、多いのです。
    上手く伝わらないな~。声が少し高すぎるのかな?と感じた時は、
    少し、低いドスの利いた声で話をしてみてください。効果があるはずです。
  • ポイント2:大事なことは、小さな声で言う
    お母さん、お父さんが、子どもに「言いたい事が伝わっていない」と思う時、
    私たちはどうしても、隣の家に聞こえそうな大きな声で、子どもに話してしまいます。
    しかし、大きな声で怒鳴られた瞬間、本能的に
    「言葉を理解するより、逃げたい意識になりますので、かえって逆効果なのです」
    大事な事は、小さな声で言い、子どもに聞きたいと、思わせるのが鉄則です。
  • ポイント3:大事な事は、ゆっくり言う。
    お母さん、お父さんが、子どもに「言いたい事が伝わっていない」と思う時、
    私たちはどうしても、あれもこれもと、どんどん早口になります。
    しかし、これも、逆効果です。
    大事なことこそ、子どもだからこそ、相手が理解できるかなり、ゆっくり言うことが重要です。
    (ゆっくりした英語は、聞き取れるけど、ネイティブの早さの英語はお手上げと同じです)
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私の本業は、経営者・経営幹部の方に、世界で使えるコミュニケーションを、ご紹介することです。
コミュニケーションの上手い社長さんほど、重要でどうしても伝えたい話をするときは、

  1. 社員の方に、重みのある低いどっしりとした声で、
  2. 社員の方が集中したくなるような、多少小さな声で、
  3. 噛みしめて理解できるような、
    ゆっくりとしたリズムで、お話をする

ことが、多いのです。

お母さん、お父さん、日々実践。私も、がんばります。

 

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